10歳から子役として芸能活動をはじめヌードのラブシーンなど色っぽい役にも多く挑戦している女優、黒沢あすかさん。
他にも黒沢あすかさんは若い頃に出演したドラマ「あすなろ白書」で恋人の手にフォークを刺す怖い演技が話題になりました。
今回はそんな黒沢あすかさんの若い頃の画像をまとめてあすなろ白書ではどんな役を演じたのかを紹介していきたいと思います。
- 黒沢あすかの若い頃の画像まとめ!
- 黒沢あすかがあすなろ白書でフォークを刺す演技がヤバイ?
「黒沢あすかの若い頃の画像まとめ!あすなろ白書でフォークを刺す演技がヤバイ?」と題して記事をお届けしていきたいと思います。
黒沢あすかの若い頃の画像まとめ!
1993年に放送されたドラマ「あすなろ白書」に出演された黒沢あすかさんの画像です。
引用元:引用元:あすなろ白書
中心メンバーではありませんでしたがかなり強烈な印象を視聴者に残した作品だったのではないでしょうか。
2002年の黒沢あすかさんの主演映画「六月の蛇」。
引用元:六月の蛇
主演を努めたことにより一躍脚光を浴びた黒沢あすかさんの出世作となる作品です。
ショートカットがめちゃくちゃ似合っていて個人的には大好きな作品です。
2011年の映画「冷たい熱帯魚」ではセクシーで謎めいた役を演じ個性を発揮した作品です。
引用元:引用元:冷たい熱帯魚
かなりエキセントリックな役どころで身体中血まみれになるシーンなどヤバい人を演じていました。
黒沢あすかの経歴プロフィール!
- 芸名:黒沢あすか
- 本名:岡坂あすか(旧姓)
- 生年月日:1971年12月22日
- 星座:山羊座
- 出身地:神奈川県藤沢市
- 身長:165cm
- スリーサイズ:B88cm、W64cm、H93cm
- 血液型:A型
- 趣味特技:写真、作詞
黒沢あすかさんは旧姓の岡坂あすかで10歳の時、子役としてデビューしました。
1990年に「ほしをつぐもの」でデビューし1993年に公開された映画「愛について、東京」でヌードを披露したりヌード写真集などの発表をされました。
その後個性的な役を多く務め2002年に「六月の蛇」で主演を務め第34回シッチェス国際映画祭最優秀主演女優賞をはじめ国内外で多くの賞を受賞し話題になりました。
2005年には夫となる梅沢壮一さんと結婚し2022年現在は3人の息子さんがおられます。
順風満帆でしたが2012年9月に稽古場で突発的末梢性眩暈症(めまい)を発症しますが4ヶ月の自宅療養で2013年1月に女優に復帰されました。
2016年にはハリウッド映画「沈黙-サイレンス」に出演し言葉が無くても背景を想像させるような存在感をみせました。
2022年3月には黒沢あすかさん主演の「親密な他人」が公開されます。
黒沢あすか出演おすすめ作品は?
- 1990年「ほしをつぐもの」直美役
- 1993年「愛について、東京」アイリン役
- 1993年「あすなろ白書」砂田トキエ役
- 1994年「彼と彼女の事情」井上楓役
- 2002年「六月の蛇」主演・辰巳りん子役
- 2006年「サンクチュアリ」主演・山本アキ役
- 2006年「嫌われ松子の一生」沢村めぐみ役
- 2010年「冷たい熱帯魚」村田愛子役
- 2012年「ヒミズ」茶沢の母
- 2014年「乾き。」桐子役
- 2016年「沈黙-サイレンス」岡田三右衛門の妻役
- 2017年「昼顔」田尻絹江役
黒沢あすか若い頃のあすなろ白書でフォークを刺す演技がヤバい!
黒沢あすかさんは1993年に放送されたドラマ「あすなろ白書」で砂田トキエという役を演じました。
引用元:あすなろ白書
黒沢あすかさん演じる砂田トキエはドラマの中心メンバーの筒井道隆さん演じる掛居保と高校時代から交際している恋人でした。
ある日喫茶店で掛居は黒沢あすかさん演じる砂田トキエに別れを告げます。
その時砂田トキエは掛居に「殺すって言っても?」と質問し掛居が「ああ」と答えた後でした。
掛居の手にフォークを突き刺します。
引用元:あすなろ白書
何故か血はでてませんが痛々しいシーンでした。
そして前後の黒沢あすかさんの演技もうまく多くの人にインパクトを与えた作品でした。
黒沢あすかあすなろ白書でフォークを刺すシーンの評判は?
NHK朝ドラ #エール
— fm24 (@ff_prevent) May 27, 2020
カフェーのママを見て
「絶対にどこかで見たことがある・・」
と思ってましたが
本日「あすなろ白書で筒井道隆の手に
フォーク刺してた人!!!!」
と記憶が見事に繋がりましたことを
ご報告させていただきます
フォーク刺しはお子ちゃまには衝撃的でした😅
もう25年以上前の話😇
#エール #黒沢あすか
— よこ 6月11日半エン日産 (@Sltr1xk86PNskUe) May 26, 2020
綺麗なサロンのママ役。
あすなろ白書で、筒井道隆くんの手にフォークぶっ刺した役の時の表情が、
闇綺麗で好きでした!
ってか!ミステリと言う勿れ見てて、気づいたんだけど!!あすなろ白書の方じゃないですか俳優さん!!あすなろ白書で!!ドラマで!!フォークを手の甲に突き立てられちゃう彼!!!!!これ!!今日気づいて盛り上がってるの私だけでしょうけど!!とても懐かしく思いました!!!!
— マナミンゴ (@manamingoT) January 10, 2022
ドラマ「あすなろ白書」から25年経ち出演していた黒沢あすかさん、筒井道隆さんもあの頃と違った役柄での出演があります。
その時思い出されるのがフォークのシーンのようです。
当時はそれくらい印象に残ったことがわかりますね。
ちなみに黒沢あすかさんと筒井道隆さんは同じ年齢でした。
まとめ
「黒沢あすかの若い頃の画像まとめ!あすなろ白書でフォークを刺す演技がヤバイ?」を最後までご覧いただきありがとうございました。
今回は黒沢あすかさんの若い頃の画像と作品を紹介してきました。
黒沢あすかさんは若い頃からかなりエキセントリックな役が多かった印象ですね。
演技がすごく上手く存在感の半端ない女優の一人でしたね。
今後の黒沢あすかさんの絵油ツ円作にも期待しちゃいますね。
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