トイレの水道代 盲点になってない?
こんにちは。
蓄電池普及促進協会の岸本です。
また緊急事態宣言が出されるようで、リモートでお仕事される方が増えていきそうですね。
子どもは登校するか否かは選択できるということですが、やはりリスクを考えると家でリモート学習ということになると思えば光熱費の心配が出てきます。
幸い季節がいいのでエアコンなど暖房機器の必要がないというのは助かります。
一番気になるのは水道代。
前回一人だけリモートだったのですが、水道代がかなり高くなってることに気が付いたのです。
それが三人となるとさらに厳しくなるでしょうね。
そこで検討始めたのは、【トイレ】
今の新しいトイレにするとかなりの水道代が節約になるのだとか。
トイレって一回の使用で10L~15Lもの水を使ってると聞いて驚きました。
それが最新のものだと4~5Lで済むと。それならかなりの節約になるじゃないですか!
一日7回ほどというのが平均らしいので、一人でも洗濯一回分より多くの水を使用してるということですね。
以前、洗濯機を新しいものにするだけでかなりの節水になるというブログ記事を書かせていただきましたが、【トイレ】はそれ以上の効果が得られそうです。
トイレの回数が増えるとなると掃除の頻度も増えるので、そこでも水をたくさん使用してしまいます。
最新のものだと防汚効果も優れていて掃除の頻度も減りそうですね。
特に水道代の高い地域は要チェックです!
リモート生活はしばらく続きそうなので、リモートありきの快適な家づくりを考えていかないといけないなと思いました。
快適なリモート生活のためのヒントが得られるかも!
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