省エネ 節約方法 エアコン編

こんにちは。蓄電池普及促進協会の岸本です。

やっと寒くなってきましたね。最近エアコンを使いだしたって方もでてきてるのではないでしょうか?

冬場の電気代で気になるのがエアコン。一度の使用ではそこまで高いものではないかと思いますが、使う時間が長いものなのでやはり電気代のうち大きく占めることになります。

なんとか電気代を抑えたいところですが、無理すると続きません。

まずは簡単なことから挑戦していきましょう。

・日差しがあるときは日の光を取り入れ、日差しがないときはカーテンでしっかりガード。(なるべく床に届くくらいの長さのカーテンのほうが効果的)

・サーキュレーターであたたかい空気を循環させる。

・ドアの開閉を少なくする。

・フィルターの掃除(月に1~2回)

・室外機の周りに物を置かないようにする。

このあたりはすぐに無理なく実践できますよね。

しかし、一番省エネの効果を出すためには「室温20度にする」とよく言われます。

20度って快適な温度でしょうか?私には20度だと少し寒く感じます。

ただじっとテレビを観てるだけなら20度で上着を羽織ることはそんなに苦痛ではありませんが、何か作業したりするには一枚羽織ることによって動きにくかったりとストレスになってしまうこともあります。

省エネは地球環境にも、節電という面でも大事なことですが、そのために自分自身のストレスを溜めてしまっては意味がありません。

ストレスなく省エネを実践する方法を一緒に考えていきませんか?

 

蓄電池普及促進協会では省エネ・光熱費に関するご相談を無料で承っています。

一方的なご提案ではなく、ご家庭の家族構成や生活スタイルなどに合わせたご提案をさせていただきます。

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